FC2ブログ
空.サクラ

北海道紀行(3日目後半)

 こがねえむしです。昨日の続きです。

[6月20日後半]
 朝、釧路を出て、厚岸・霧多布を経由し、野付半島に向かっています。
 まるで、隣の町に行くように書いていますが、実はこの町と町との距離は、50~100km程度あります。しかし、そこは北海道・・・信号待ちってあるんですか?・・・100kmの距離を一般道で移動する際に要する時間は、1時間半ぐらいです。

 野付半島・・・砂嘴(さし)・・・解説によれば、海流によって運ばれてきた砂がクチバシの形に堆積してできるそうです。オホーツク海に、まるで海老のシッポのように細長く(約28km)突き出ています。京都の天橋立と同じ原理でできるそうです。

 そこに、生えているトドマツが海水に浸されることで枯れて、トドワラと呼ばれる奇異な風景を生み出します。
 トドワラ01
 トドワラ02

 こがねえむしがここに行くのは、30年ぶりです。前回の印象が強かったためか何となく感慨深いものがありました。
 
 近くの小木でカッコウが鳴いていました。森の中で声はよく聞くけれど、逃げもせず姿をさらして鳴く姿は初めて見ました。鳴き声をお楽しみください。

 

また、途中、トドワラの風景の中に丹頂鶴を見かけました。ちょっと遠くて見づらいと思いますが、野生の姿はやはりいいものです。   ※動画は風の音が大きいので、音量にご注意ください。
 
 
 トドワラに別れを告げて、今回の北海道のメインイベント・知床に向かいます。オホーツク海沿いの道を快調に走り、羅臼の街を経由し、知床峠を越えます。この峠は、カンペキに霧です。前がちょこっとしか見えません。こがねえむしは、コーナーの手前にある曲率を現す標識を頼りに余裕を持って走っています(100R、50Rとか出ています)が、助手席のまいまいさんが「こわい!こわい!」を連発するので、どっかに降ろしていこうかと本気で考えていました。 

 しかし峠を越えると晴れています!ので、まいまいさんを降ろすことは実行されませんでした。後で聞いたところ、知床の羅臼側とウトロ側の天気は、山のせいでまるっきり違うことが多いそうです。

 ホテルに入り、夕飯のあとで、知床最初のイベント「夜の動物ウォッチング」です。

 ワゴン車に乗って、ガイドさんの案内で知床の山の中を移動し、動物の生態を観察します。
 夜のキタキツネ
 キタキツネです。
 夜のエゾジカ
 エゾジカが、まったりとしています。

 車に乗っての観察なので、まいまいさん「ヒグマに遭っても大丈夫だよね!ヒグマいないかなあ!」を連発していましたが、結局遭いませんでした。・・・しかし、翌日・・・
 そのかわり、ツアー終わり近く、道路標識の上に「シマフクロウ」を見ることができました。シマフクロウは光を直接当てると動けなくなってしまうそうなので、残念ながら写真は撮れませんでした。

 ホテルに戻ったのが、夜10時、この日は朝3時に起きて釧路川近辺をランニングして始まりましたが、それから19時間遊び続けました。

 ああ、とっても充実した一日でした。ううーーん、しあわせ!

明日も一生懸命遊ぶぞ!と思いながら、胃をアルコール消毒して、眠りにつくこがねえむしです。
スポンサーサイト



テーマ: 北海道 -  ジャンル: 旅行
by こがねえむし  at 20:30 |  旅行 |  comment (8)  |  trackback (0)  |  page top ↑
旬の花時計
プロフィール

こがねえむし

Author:こがねえむし
スポーツ大好きおじさん
自転車・マラソン・ハイキング・スノーシュー・アメフト観戦・カヤック・釣りが,ただいまの守備範囲
(聴神経鞘腫についてはカテゴリからどうぞ)

※ 記事の内容とかけ離れた内容のコメントは削除させていただく場合がありますのでご了承下さい。

最新記事
最新コメント
リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
月別アーカイブ
FC2カウンター
最新トラックバック
まいまい      BOOK BOX
「本が好き」にリンクしました。
RSSリンクの表示
検索フォーム