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檜枝岐の新緑

北海道 紀行(1日目)

 こがねえむしです。
 しばらくの間,北海道シリーズ詳細編をお送りいたします。

[6月18日(金)]
 朝5時半頃家を出て,「常磐線止まるなよーーー」との祈りが通じたようで,無事羽田に着きました。

 この日は大気が荒れ気味で,かなり揺れる飛行機の中,まいまいさんの「落ちるなよーーー」との祈りがまた通じたようで,無事「たんちょう釧路空港」に着きました。

 レンタカーで廻ります。まず,空港そばにある「釧路市丹頂鶴自然公園」に寄っています。

 中にはいると,広い敷地内がいくつかフェンスで区画されており,一つ一家族ごとのテリトリーとなっています。
 たんちょうは,湿原でエサを探しており,フェンスの上のトンビやカラスがそのエサをねらっています。たんちょうが池で見つけたエサを,トンビが奪おうと空中戦を仕掛けていました。エサを食べるのも大変です。
とんび
タンチョウ


 次は5月9日に産まれた生後40日程度の赤ちゃんたんちょうとその家族です。
タンチョウ親子
タンチョウひな
 かなり大きくなっていますが,3ヶ月程度で親と同じくらいの大きさになり,体色が変わるには2年近くかかるそうです。体色が茶色なのは、外敵から身を守るための保護色だそうです。


 そこを出た頃には、お昼になっていましたので、飯を食べられるところを探しますが、ありません。次の行き先と違う方向に向かって、やっと蕎麦屋にたどり着きました。
 そこでこがねえむしは、蕎麦屋でラーメンを注文する、という暴挙に出たのですが、予想に反しておいしかったのは嬉しかったです。

 その後、釧路湿原西側の遊歩道2ヶ所を歩いています。
北斗 ミズナラ
 釧路市湿原展望台からの遊歩道で、湿原を歩くというより、湿原を眺める高台の樹林帯の中のコースです。ミズナラの木がたくさんありました。そしてうるさいくらい鳴く蝉。これはエゾハルゼミといって、早くから鳴く種類の蝉だそうです。夏のような暑さでした。

一周2.3km起伏それなりにあり、ってところで、釧路湿原を一望できます。
北斗  釧路湿原

 こちらは、そこから5km程度離れた温根内ビジターセンターからの遊歩道です。
温根内木道
 一周3km強、こちらは湿原の中に木道が延びています。この写真の先の方に写っている人がいますが、60歳過ぎぐらいのおじさんなのですが、このあと興奮状態でこちらまで引き返してきました。熊でも出たのかと思ったのですが、

 ヘビがいたーー!!

と興奮状態です。湿原でヘビと会うのは当然のことと思うのですが・・・???

温根内ワタスゲ
以前紹介したワタスゲがいっぱいでした。
温根内 小鳥


 こうしているうちに、時間も過ぎて、最初の宿泊地である釧路市内に向かいます。

 その途中、北斗展望台があるのですが、ここには、先にケータイからの記事にも書きましたが、キタキツネが居ついています。車が駐車場にはいると、そこに向かって歩き出し、いかにも「なんかくれ!」といっているような目で人間を見つめます。こうすることでエサにありつけることを覚えてしまったのでしょうが、たぶん既に自力でエサにありつくことができない状況になってしまっているのではないのか??そのうち駐車場に入ってきた車にひかれたりするのでは・・・と心配になってしまいます。翌日再度ここを通った時にもいました。人間が野生動物に餌をやることはやめるべきだと改めて感じました。

 ホテルに入り、夕食の状況を聞き、無料ビール券をもらった店でおいしい炉端焼きに舌鼓をうち、北海道1日目が終わりました。

 明日は、今回のメインイベント第1弾:釧路川でカヌーです。


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テーマ: 北海道 -  ジャンル: 旅行
by こがねえむし  at 21:20 |  旅行 |  comment (9)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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